アイデアファンドが日経電子版で紹介されました

株式会社アイデアファンド(東京都港区、代表取締役:大川内直子)の取組みを紹介する記事が、2025年1月27日付けの日経電子版に掲載されました。

この記事では、人文社会系の学問をマーケティングなどに活用する動きの例として、サントリーが缶チューハイの消費者調査に文化人類学の参与観察の手法を使い始めたことが挙げられています。ほかにも、過去にアイデアファンドが行った家電の修理サービスについての調査やビジネス・アンソロポロジー(人類学)がいま注目を集めている要因などがまとめられています。

日経電子版(2025年1月27日) NTTやサントリー、哲学や文化人類学で消費者の心つかむ
URL https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC191HA0Z11C24A2000000/

ideafundについて

「アイデアで資本主義を面白く」をコーポレートミッションとして掲げる株式会社アイデアファンドでは、文化人類学をはじめとするプロフェッショナルが集い、行動観察調査を通じてインサイトの導出や新しいビジネスシーズの創出に取り組んでいます。

代表取締役CEO:
大川内 直子(おおかわち なおこ)
会社設立:
2018年1月4日
事業内容:
文化人類学を応用した行動観察調査・分析・エグゼキューション
コーポレートサイト:
https://ideafund.co.jp/

本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
info@ideafund.co.jp