大川内直子が 現代民俗学会・第84回研究会に登壇します

株式会社アイデアファンド(本社:東京都港区)の代表取締役 大川内直子が、2026年4月26日に東京都で開催される現代民俗学会 の第84回研究会で、コメンテーターを務めます

第84回研究会 民俗学×ビジネス—「会社」・「職場」の日常から考える

■日時:2026年4月26日(日)13時~17時
■開催方法:対面・オンラインの併用
■会場:コクヨ株式会社品川オフィス1Fオープンスペース(COMMONS-コモンズ)
会員のみなさまも、オンライン参加の場合はお申し込みが必要となります。会場での対面参加の場合は、お申し込みは不要です。

【趣旨】

 近年、人文学とビジネスの関係性は急速に近づいている。人類学ではエスノグラフィや参与観察を応用したコンサルティングを行う企業が国内で複数創業されており、哲学では「企業内哲学者」の活躍が進んでいる。出版業界においても、手に取りやすい人文書の人気が高まり、ビジネスマンの学ぶリベラルアーツとしても再注目されている。
 こうしたなか本シンポジウムでは、「民俗学は何ができるのか」という(おなじみの)問題設定をとるというよりは、むしろ既に民俗学的な考え方や見方を活かして多様な実践がビジネスの現場でも行われている、という事実から考え始めたい。日常の生活の場から考え始める民俗学においては、「会社」や「職場」は、当然その思考や実践のフィールドとなっているからである。本シンポジウムでは、こうしたビジネスの現場における多様な民俗学的実践を出発点とし、その特色や可能性をいかに言語化できるのか、在野/アカデミア、実務/学術研究等の二分法を超えて議論することを目指す。(文責:辻本侑生)

【発表者】

辻本侑生(静岡大学地域創造教育センター)※趣旨説明を兼ねて
工藤沙希(コクヨ株式会社ヨコク研究所)
三上真央(株式会社アクティブ アンド カンパニー)

【コメンテーター】

島村恭則(関西学院大学)
大川内直子(株式会社アイデアファンド/国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)
藏本龍介(東京大学)

【総合司会】

塚原伸治(東京大学)

【コーディネーター】

辻本侑生 塚原伸治 島村恭則

ideafundについて

「観察する。発見する。解釈する。インサイトが生まれる。」をコーポレートミッションとして掲げる株式会社アイデアファンドは、文化人類学をビジネスに応用するために設立された日本初の企業です。
生活者の自宅や働く場など、ありとあらゆる”現場”に足を運んで観察した結果から深いインサイトを導出し、事業開発や組織開発に役立てています。

代表取締役:
大川内 直子(おおかわち なおこ)
会社設立:
2018年1月4日
事業内容:
文化人類学に基づくリサーチ・コンサルティング・アドバイザリー
URL:
https://ideafund.co.jp/

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