株式会社アイデアファンド(本社:東京都港区)の代表取締役 大川内直子のインタビューが、2025年10月22日の日本経済新聞に掲載されました。
このインタビューで、大川内は、高市新内閣発足に至る政党間の交渉が「贈与論」を思い起こさせることや、「国民不在の贈与交換」が行われた印象があり、今後の連立政権でも続く貸し借りの関係が国民本位のものであるのか政権の動向を注視する必要があることなどを述べています。
日経電子版(2025年10月22日)「高市新内閣から浮かぶ人情話「芝浜」と「贈与論」、落語や人類学の視点」
~「政党間「貸し借り」に国民目線を」大川内直子
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD176R20X11C25A0000000/
ideafundについて
「観察する。発見する。解釈する。インサイトが生まれる。」をコーポレートミッションとして掲げる株式会社アイデアファンドは、文化人類学をビジネスに応用するために設立された日本初の企業です。 生活者の自宅や働く場など、ありとあらゆる”現場”に足を運んで観察した結果から深いインサイトを導出し、事業開発や組織開発に役立てています。
- 代表取締役:
- 大川内 直子(おおかわち なおこ)
- 会社設立:
- 2018年1月4日
- 事業内容:
- 文化人類学に基づくリサーチ・コンサルティング・アドバイザリー
- URL:
- https://ideafund.co.jp/
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