株式会社アイデアファンド(本社:東京都港区、代表取締役:大川内直子)の取組みが、日経クロストレンドの記事で紹介されました。
この記事では、サントリーのRTDブランド「-196」の新シリーズの展開にあたり、2年にわたる徹底調査の末に参与観察を取り入れ、消費者の“理由なき選択”の実態が見えたことが述べられています。
アイデアファンドは、参与観察を実施するにあたり重要なポイントのレクチャーを行い、サントリー社員とともに調査を実施しました。
- 記事のタイトル:サントリー「-196」の競合の盲点を突く戦略 調査で見えた消費者の真実
- 掲載日時 :2025年9月25日
ideafundについて
「観察する。発見する。解釈する。インサイトが生まれる。」をコーポレートミッションとして掲げる株式会社アイデアファンドは、文化人類学をビジネスに応用するために設立された日本初の企業です。 生活者の自宅や働く場など、ありとあらゆる”現場”に足を運んで観察した結果から深いインサイトを導出し、事業開発や組織開発に役立てています。
- 代表取締役:
- 大川内 直子(おおかわち なおこ)
- 会社設立:
- 2018年1月4日
- 事業内容:
- 文化人類学に基づくリサーチ・コンサルティング・アドバイザリー
- URL:
- https://ideafund.co.jp/
本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
info@ideafund.co.jp