大川内直子のコラムがフレグランスジャーナル誌に掲載されました

株式会社アイデアファンド(本社:東京都港区、以下「ideafund」)の代表取締役CEO大川内直子のコラム『「役に立たなそう」が役に立つ時代』が、香粧品科学研究開発専門誌フレグランスジャーナル4月号に掲載されました。

大川内は、「役に立たなそう」に見える文化人類学がビジネスの世界で有用だと注目されている背景に、資本主義がターニングポイントを迎えていることがあることや、資本主義の新しいフェーズであるアイデア資本主義を生き抜くための2つのポイントについて述べています。

フレグランスジャーナル
URL https://www.fujisan.co.jp/product/1281680952/new/

ideafundについて

「アイデアで資本主義を面白く」をコーポレートミッションとして掲げる株式会社アイデアファンドでは、文化人類学をはじめとするプロフェッショナルが集い、行動観察調査を通じてインサイトの導出や新しいビジネスシーズの創出に取り組んでいます。

代表取締役CEO:
大川内 直子(おおかわち なおこ)
会社設立:
2018年1月4日
事業内容:
文化人類学を応用した行動観察調査・分析・エグゼキューション
コーポレートサイト:
https://ideafund.co.jp/

本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
info@ideafund.co.jp