ideafundがForbes JAPAN 12月号別冊で紹介されました

株式会社アイデアファンド(本社:東京都港区、以下「ideafund」)が、Forbes JAPAN 202212月号別冊で、文化人類学のアプローチを活用した「新コンサルティング」として紹介されました。

インタビューの中で代表取締役社長 大川内直子は、既存のビジネス(戦略)系コンサルティングとの違いについて「最大の違いは、数字に現れる前の“兆し”やビジネス上の”可能性“にも着目して戦略策定をしている点」だと述べています。

2018年の設立以来、ideafundは文化人類学の方法論をマーケットリサーチに応用することで、量的調査だけでは明らかにならない深く多面的なユーザー理解、またその先にあるイノベーション創出を可能にすべく様々なリサーチに取り組んでまいりました。

「クライアントに“リサーチ結果を浸透させる”ことを重視するようになった」結果、「調査終了後には、デザイン思考をベースに独自に設計したプログラムを取り入れたワークショップを行う」ようになり、文化人類学の「研究手法や思考アプローチを用い、企業の戦略策定などに伴走するコンサルティング会社」という評価をいただきました。

ideafundは、今後も「アイデアで資本主義を面白く」の旗印のもと、プロフェッショナル・リサーチファームとしての知見を広く社会に還元すべく、事業を推進してまいります。

Forbes JAPAN 2022年12月号別冊
URL https://forbesjapan.com/articles/detail/51488

ideafundについて

「アイデアで資本主義を面白く」をコーポレートミッションとして掲げる株式会社アイデアファンドでは、文化人類学をはじめとするプロフェッショナルが集い、行動観察調査を通じてインサイトの導出や新しいビジネスシーズの創出に取り組んでいます。

代表取締役CEO:
大川内 直子(おおかわち なおこ)
会社設立:
2018年1月4日
事業内容:
文化人類学を応用した行動観察調査・分析・エグゼキューション
コーポレートサイト:
https://ideafund.co.jp/

本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
info@ideafund.co.jp